管理人:minoru_nがNikonF80にて撮影した写真を中心に日々の雑記を綴るサイトです。


by minoru_n
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■プロ野球セ・パ交流戦

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プロ野球セ・パ交流戦が始まり、3カードが経過しました。素直におもしろいです。
巨人の調子が良いのはちょっとムカつきますが(笑)、お互いにデータや対戦の経験がすくない分、より"ガチンコ勝負"に近いものが出ている気がします。また、日本シリーズでもない限り見ることができなかった夢の対決(真剣勝負)を見ることができるのも、交流戦の魅力だと思います。

この交流戦に対する、セ・リーグ、パ・リーグそれぞれの球団関係者の見方は、やはり若干異なるようです。簡単に言うと、パ・リーグは主催試合の観客動員数が大幅に増え、巨人戦の放送権料も入るため、ホクホク顔の用ですが、セ・リーグはその逆です。セ・リーグ各球団は、交流戦がない場合に比べ、巨人戦の試合数も減少したため、放送権料も減収となっているようで、プロ野球の発展のために我慢をしている状況のようです。

しかしながら、このような現象や球団関係者の印象は、裏を返せばプロ野球界全体が、まだまだ巨人人気にすがっていこうとしている現象の表れであると思います。ファンの好みはなかなか変えることは難しいとしても、放送権料など制度改革でどうにでもなる部分についての改革は、ファンの望むところではないでしょうか?

先ほど、NHKのスポーツニュースで、交流戦によって新たなファンの獲得を目指すロッテの取り組みについて紹介されていました。経営側が現場(選手・監督)も取り込みながら、いろいろな努力をしている姿が伝わってきました。
一方で、交流戦直前のゴールデンウィーク中に放送されたNHKスペシャルでは、巨人、ソフトバンク、オリックスの3球団のオーナーがプロ野球改革について意見交換を行っていました。前オーナーとは異なり、球界全体の発展も視野に入れた冷静な分析を行う巨人の滝鼻オーナー、新規参入で期待に胸をふくらませ大胆な思想を展開するSBの孫オーナー、合併後も苦戦が続き唯一"弱者"の立場から悲痛な現状を訴えるオリックスの宮内オーナーの三者三様の思いがぶつかる非常に興味深い対談でした。

いずれにせよ、一プロ野球ファンとして、阪神タイガースだけでなく球界全体の活性化を願って止みません。

※写真と本文は関係ありません。
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by minoru_n | 2005-05-15 23:37 | スポーツ