管理人:minoru_nがNikonF80にて撮影した写真を中心に日々の雑記を綴るサイトです。


by minoru_n
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カテゴリ:写真/カメラ( 37 )

久しぶりに、カメラネタです。
ぼぉーっと、カメラ関係のサイトを眺めていたら、コシナからフォクトレンダーブランドのNikonFマウント対応パンケーキレンズ( ULTRON 40mm F2 SLII Aspherical(Ai-S))が発売されるという記事を発見!
コシナは、このデジカメ時代に、フォクトレンダーブランドやカールツァイスブランドのMFレンズを果敢に世に送り出し、脚光を浴びていますが、今回のは薄くて軽いパンケーキレンズ!
そして何よりも嬉しいのが、CPU内臓、焦点距離40mm、開放F値2という明るさというスペックです。

近年のNikonのカメラは、高級機を除き、MFレンズは物理的に装着できてもAE(自動露出)が効かないつくりになっています。うちのF80、D80もそうです。ところが、CPU内臓レンズだけは、MFでありながらAEが使用可能といううれしい構造なのです。我が家にある、45mmもそのひとつです(最近、持ち出してないなぁ・・・)。

次に、40mmという微妙な焦点距離が、また魅力です。フィルムでは標準よりやや広角、D80では約60mmに相当し、やや長めの画角となります。個人差はありますが、僕は標準といわれる50mmでは、少し狭く感じるので、普段は35mmを愛用しています。また、デジタル(APS-Cサイズ)に装着したときの60mmという画角も、望遠レンズの一歩手前で、静物をじっくり撮るのに良さそうです。

最後に、45mmパンケーキ(F2.8)よりも1段明るいF2というのも魅力ですね。安心して持ち出せます。F値が小さいと、同じ絞りでも背景がより綺麗にボケるため、静物撮影にはより重宝します。

こうして書いていると、ますます欲しくなってきました。D80では中途半端な画角となってしまった45mmパンケーキを売って、こっちを購入しようかと、本気で考えたりします・・・。

D80+AF Zoom Nikkor 70-300mm
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by minoru_n | 2007-11-06 01:28 | 写真/カメラ

■花火の写真

もう夏も終わりですが、花火の写真の撮り方を紹介します。
花火は、夜に打ち上げられますが、意外と明るいのでちょっとしたコツをつかめば、"とりあえず撮るだけ"なら、それほど難しくありません。

露出の設定ができるカメラであれば、絞り優先オート(通常は"A"と表示されている)にして、絞り値を5.6~11ぐらい(開きすぎても絞り込みすぎてもよくないので、例えばコンパクトデジカメなどで絞りが3段階ぐらいしかないものは、真ん中の値に設定)に設定し、花火が開いた後でシャッターを押す・・・基本はこれだけです。花火が光って2/3ぐらい広がったときにシャッターを切るのがコツです。

最近のデジカメは、高感度性能も高いので、上の方法で手持ちでも何とかなる場合もありますが、より綺麗に撮るためには三脚またはどこかにカメラを置いて撮影するのが無難でしょう。
また、高感度性能が高いとはいえ、デジタル一眼でなければ、撮影条件によってはISO800以上はノイズが発生してしまうので、感度は低めに設定する方が良いでしょう。そうなると、シャッタースピードの条件はより厳しくなるので、三脚は必須となります。

下の写真は、この前行った八景島で花火が上がったので、"とりあえず撮った"ものです。良い例というわけではありません。大して準備しなくてもこの程度は撮れるということです。
ちょうどカメラを置けるところがあったので、据え置き、ピントは無限大、レンズキャップをレンズの下に置いて角度を調整し、ISO800、絞りf4で絞り優先オート(結果シャッタースピードは1/5秒)で撮影しました。
シャッターボタンを直接押すと手ブレが心配になるので、夜景撮影のときは、セルフタイマーを使用します。
ただ、花火はタイミングが命なので、リモコン等を使用すると良いでしょう。

D80 + AFAi Nikkor 35mm F2D
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by minoru_n | 2007-08-28 08:29 | 写真/カメラ

■NikonD3・D300リリース!

最近アンテナを伸ばしていなかったせいか、寝耳に水の出来事となりましたが、Nikonからデジ一のフラッグシップ機D3と中級機D300が発表されました。発売は11月とのこと。D3のリリースはある程度予測できたものの、一昨年の年末に一大旋風を巻き起こしたD200の発売から2年と待たずにD300が出たことには驚きました。

フィルムの時代では、カメラというハードが変わっても、フィルムというソフトが同一である限り、カメラ本体の進化というのは操作性の向上が重きを占めていたわけですが、デジタルの場合は"画像処理エンジン"というものがカメラ本体に内蔵されているため、要はフィルム(描写そのもの)も進化するということが起こってしまいます。
技術の進歩はありがたい反面、とても疲れるものでもあります。

今回のD3の最大の特徴は、CCDが35mm判のフルサイズになったことですが、画像処理エンジンやこれまでNikonがCanonの後塵を拝していた高感度性能にも相当の自信を持っているようです。
素人チックな話になりますが、Fの時代のF3を初め、第3世代というのは、世界を切り開いた第1世代、基盤を固めた第2世代に引き続くため、その過程で熟成された”世間をあっといわせる要素”が盛り込まれ、後世に"伝説"として語り継がれることが多いような気がします。
カメラに限らず、足利義満、徳川家光、仮面ライダーV3・・・等々。
いずれにしても、これまでCanonに押されっぱなしだった高級デジ一市場で、Nikonの大逆襲を期待したいところです。来年の北京五輪では、報道席にD3が居並ぶことを祈って・・・。

D80 + AFAi Nikkor 35mm F2D(於 八景島シーパラダイス)
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by minoru_n | 2007-08-26 01:18 | 写真/カメラ

■D80の使用感

まだ2~3日使っただけですが、D80の使用感を報告しようかと思います。

D80というよりも、デジタルカメラ全般に言えることですが、やはり撮った写真をその場で確認できるというのは、とても心強いです。フィルムでは、いろいろと露出を変えて撮影しても、撮影時の臨場感を忘れた頃に結果(現像)が仕上がってくるので、反省材料があっても、次に活かす場面がなかなかやってこないという難点がありました(以前の記事では、この現像を待つ間のドキドキ感がフィルムの魅力と書きましたが・・・・)。

一方で、その場でやり直しが利くので、1コマの重みが格段に軽くなってしまいました。便利さと反比例して物事の"重み"は軽くなっていくのかも知れません。
MFのフィルムカメラの1コマは、本当に思い入れがあったもんなぁ・・・。

D80で気になったのは、いろんなところで言われてはいますが、やはり露出が高めに設定されてしまうことです。カメラが示した適正露出で撮影すると、かなり明るい写真となってしまい、白飛びも発生してしまいますので、0.3ないし0.7EV、場合によっては1.0EVアンダーで撮影しました。ここら辺はある意味この機種のクセなので、上手く付き合っていきたいと思います。

結婚式ということで、外付けのスピードライト(SB-27)を持参しましたが、これが曲者でした。D80+SB-27の組み合わせはNGではないのですが、若干マニュアルっぽく設定しなければ、完全に自動では対応してくれませんでした。ただ、やり直しが利くデジタルの強みを活かし、シーンによってはスピードライトの設定をちょこちょこと触ってライティングを楽しむという新たな楽しみ方も出てきそうです。

D80 + AFAi Nikkor 35mm F2D
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by minoru_n | 2007-07-09 23:13 | 写真/カメラ

■ついにD80購入!

いろいろと検討した末、本日ついにNikonD80(18-70のレンズキット)を購入しました。
一応、だいぶ前から資金も用意していたのですが、なんとなく踏ん切りがつかず伸ばし伸ばししていましたが、明日、義妹の結婚式で軽井沢へ行くことになっていたのと、仕事が速く片付いたのとが重なったので、半ば衝動的に購入しました。
高い買い物って、こんなもんですね。いろいろと比較検討していても、最後は勢いというか・・・。

購入したのが夕方だったので、試し撮りらしい試し撮りはしていません。別に結婚式で写真を撮ってくれと頼まれているわけでもないので、明日は、試し撮りがてら・・といった感じです。
F80との比較写真を載せてみました。

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正面から;F80の方がスマートです。構造上デジタルはこうなってしまうので仕方ないですが、並べてしまうと、Dはなんとなく野暮ったいプロポーションに思えてしまう・・・。

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35mm換算で50mmとなるレンズを装着;F80は指2.5本でグリップを握る感じ。D80は指3本でしっかりホールドする感じです。どちらも、軽量コンパクトで、散歩にちょうど良いカメラです。

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45mmのパンケーキを装着してみました。35mm換算で約67mm。静物をちょっと寄せて撮るのに活躍しそうです。

サイト名はこのまま「F80な時間」で続けていきますが、F80の出番は、ぐんと減りそうだなぁ・・・。
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by minoru_n | 2007-07-07 00:28 | 写真/カメラ

■RICOH Caplio R5とR6

ちょっと必要に迫られて、コンパクトデジカメを購入しました。
RICOHのCaplio R5です。昨年の9月に発売された機種なのですが、他メーカーの現行の最新機種と並べても、遜色ないスペックを誇っています。特に注目されるのが、レリーズタイムラグ(シャッターボタンを押してから実際にシャッターが切れるまでの時間差)の短さ、1cmマクロ撮影、35mm判換算で28mm~200mmの高倍率ズームレンズの3点です。
加えて、あまり宣伝はされてませんでしたが、高感度撮影のノイズの少なさもこのカメラの特徴です。今でもお勧めできる高性能なカメラだと思います。

ずっと狙っていたのですが、発売から日も経ち、そろそろ後継機種がでそうだなと思っていましたが、価格.comを見ていると、大阪の日本橋("にっぽんばし"と読む)でヨドバシの6割ぐらいの価格で売っている卸業者を見つけたので、仕事で出かけたついでに購入してきました。

とりあえず、期待通りのスペックに満足していますが、購入からわずか3日後に、後継機種のCaplio R6が発売されるとのニュースが流れました。
スペックだけを見ると、R5発売から半年も経過している割には、顔認識機能が付いたことやボディサイズが更に薄くなったこと、ISOのオート設定時の上限を設定できるようになったことなど、とても渋いレベルアップにとどまっています。R5を購入して後悔するほどの内容ではありませんでした。

カメラにそれほど興味のない方々には、RICOHというメーカーは、プリンターなんかを作っている会社だというイメージしかないと思いますが、こういったコンパクトカメラに強く、フィルム時代にはGR1シリーズという名機も排出しています。現在このカメラのデジタル版GRデジタルが店頭に並んでいますが、マニアにはたまらない逸品となっています。
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by minoru_n | 2007-03-07 22:59 | 写真/カメラ

■杞憂

前回の記事でISO感度の事を書きましたが、結局増感設定はしておらず、ちゃんと仕上がって帰ってきました。よかった。よかった。

ここは、大阪梅田にある通称”マルビル”。東京駅前にも同じ呼び名のものがありますが、あちらは”丸ビル(丸の内ビルディングの略)”。
こちらは、なぜマルビルなのかは、一目瞭然。
その昔、
”ほな、マルビルの角で待ち合わせなー”
”おう、わかった。・・って、どこやねん!!”
というギャグが流行りました。

F80+Ai AF Nikkor 35mmF2D
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by minoru_n | 2007-02-24 22:38 | 写真/カメラ

■ISOの増感

1月半ばから急に忙しくなり、約1ヶ月間カメラに入れっぱなしだったTREBI100(ポジフィルム)をようやく日曜日に現像に出しました。・・・が、問題が発生。

フィルムを入れたのが1ヶ月前、フィルムの増感設定をしていたのかどうかの記憶が定かでなくなり、フィルムを差し出したまま固まってしまいました。結局、覚悟を決めて増感していないことにしましたが・・・。
ちなみに、増感というのは簡単に言うとフィルムの能力(ISO感度)をカメラに高めに伝え、カメラにそのつもりで露出を決定させる技です。やや暗いシーンなどでシャッタースピードを確保でき、手ブレを防ぐなどのメリットがあります。
ただし、現像のときにそのような設定をしたものであることを伝えなければ、悲惨な結果になってしまうのです。

思い起こせば、高校生のとき、父親からCanonのAE-1という一眼レフカメラを譲り受け、初めて撮影したときのこと。装填していたフィルムとカメラ側の感度設定が大きくズレており、全体に緑がかった気色の悪い写真が出来上がったということがありました。

普通は、DXマークという信号がフィルム側についていて、カメラ側でそれを認識して自動で感度を設定する機構が付いているのですが、AE-1にはその機構がついていませんでした(たぶん)。デジタル時代にはありえない、でもフィルムではちょくちょく犯しがちな貴重な失敗談でした。
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by minoru_n | 2007-02-21 01:23 | 写真/カメラ

■デジタル一眼

自分も含めて、まだ銀塩カメラを使っている人たちにとって、デジタル一眼の魅力って何だろう・・?
と改めて考えてみると、
 1.連写やオートブラケット撮影しても懐が痛まない。
 2.撮った写真がその場で確認できる。
 3.パソコンで鑑賞するとき、スキャンする手間が省ける。
 4.コマごとにISO感度を変更できる。
 5.フィルターを取り替えずとも、WB設定等で対応できる。
といったところでしょうか?
1~3は、比較的一般の方でも分かりやすい内容だと思います。
4・5は少しマニアックですが、僕の中では4がもっとも魅力的な項目です。
フィルムで撮っていて、感度100のフィルムを使っていたのに急に室内に入って、低速シャッターしか使えないというケースがよくあります。
また、5についても、被写体を照らしている光源を気にしなくても良いというのはとても魅力的ですね。
そんな訳で、今日も嫁のカメラ熱を仰ぐべく、「ママもカメラマン 子供編(創英社/三省堂書店)」という本を買ってきました^^。

◎写真は、お正月の姫路城(動物園)にて
F80+Ai AF Nikkor35mmF2D
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by minoru_n | 2007-02-03 23:42 | 写真/カメラ

■嫁のカメラへの覚醒

嫁が急にカメラに興味を持ち始めました。

ある日電車の中で突然、デジカメが欲しい(それも一眼レフ)と言い出したので、NikonD40をすすめてみました。ちなみに、その電車で通路を挟んで向かい側に座ってた女性が、肩からnewFM2をぶら下げていたことも、嫁に何らかの心理的作用を及ぼしたようです。早速カメラ屋に行って、実物を触ってみて、かなり気に入った様子でした。

このブログを読んで下さっている、ご近所(とはいってもお会いしたことはない・・)のTajiriさんから、D40にMFのNikkor45mmf2.8Pを付けてみたいとのコメントをいただきました。僕もここに来て、猛烈にその姿を見てみたくなりました。
ちなみに、F80に取り付けた姿はこちら

D40に限らず、F80でもMFレンズを付けると露出計が作動しないのですが、このレンズだけは、CPU内蔵のため、例外に露出計が使えるのです。ただ、APS-Cサイズの受光素子(フィルムカメラのフィルム面にあたる)なので、45mmではなく67mmぐらいの画角になってしまいます。望遠とも標準ともつかない中途半端な画角度、どんな絵づくりになるのだろう・・・。

何はともあれ、嫁の気が変わらぬよう、煽りつづけようと思います。

F80+Ai AF Zoom Nikkor ED 70-300mm F4-5.6D
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by minoru_n | 2007-01-28 22:30 | 写真/カメラ