管理人:minoru_nがNikonF80にて撮影した写真を中心に日々の雑記を綴るサイトです。


by minoru_n
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<   2004年 08月 ( 5 )   > この月の画像一覧

■子供のおもちゃ

前回、阪神タイガースについて非常に後ろ向きなコメントをしましたが、その翌日から今日まで破竹の7連勝を続けています。セ・リーグの底辺どころかAクラスも見えてきました。
この調子でがんばってほしいものです^^。

二人目が生まれ、子供のおもちゃについてちょっと考えてみました。
結論から先に言うと、子供のおもちゃは出きる限り抽象的なものがよい、と言うことです。そのことについて、いかちょっと理屈を捏ねてみます。

おもちゃ屋さんに行って、よく目につくのが"至れり尽くせり"のおもちゃです。言葉を変えると"具象化された"おもちゃです。
例えば、ブロックなどで、昔は四角とか丸とか基本的な形の部品しかなくて、それらを工夫して組合せいろんな形を作っていたものが、今は最初から具体的な形をした部品が用意されていて、労せず希望の形を作ることができるというケースです。
僕が子供の頃よく遊んでいたブロックも、今では豊富なラインナップが揃っていて、中にはハリウッド映画の世界をそのまま形にしたものも登場しています。これではブロックの意味がありません。始めからその"形"をしたおもちゃを用意しておいた方がまだましです。

ブロックに限らず、ボタンを押せば声が出る人形や電話機など、ユーザー側でイマジネーションを働かせたり、カスタマイズする余地のないものが非常に多いように思います。その最たるものがテレビゲームではないでしょうか?
いくつかの反論はあるかも知れませんが、テレビゲームというのはどんなに手を打ってもプログラマーがプログラミングした通りに事が進むため、遊びとしては究極に受動的なものであると思います。同様に、声の出る人形についても、ユーザー側が自分の母親を真似てしゃべったりするのを機械がやってしまうわけですから、何と言うか「間に"脳"が介在しない」わけです。
一方で、子供に限らず人間というのは"楽"な方へ流れますので、例えばお腹を押して「お腹すいたよう!!」と言ってくれる人形があれば、此方で考えてしゃべる必要がなくなるので、そういった人形を選ぶわけです。

子供の脳というのは非常に柔らかく、そのへんに落ちている紙屑やがらくたでもそこに何かの形を見出してそこから空想の世界を広げていく事が出来ます。少し大げさかもしれませんが、子供時代のこうした脳の働きというのは、人間の成長にとって大変重要なのではないかと思っています。


【今日の一枚】
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神戸の北野坂を下っていった、ところに止まっていた旧い型のRENAULTです。日も落ちていて三脚も持ち合わせていなかったので手持ち撮影です。以下のような露出で撮影している為、全体的にボヤけて、締まりのない写真になっていますが、ネガであったために「目も当てられない」レベルは回避する事が出来ました。夕方の撮影には、三脚(or一脚)を用意しましょう^^。

★撮影データ
・NikonF80 + AF Nikkor 50mm F1.4
・f1.4 1/10s
・Kodak GOLD 100
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by minoru_n | 2004-08-28 23:01 | 子育て

■旅先でのハプニング

ゴールドラッシュに沸くオリンピックの影で、阪神タイガース6連敗です*_*:。
いつになったら勝てるのでしょうか?まったく勝てる気配がありません。セ・リーグの底辺(旧指定席)が見えてきました。借金が二桁になったら、誰にも止められないダメ虎街道まっしぐらになりそうです。

閑話休題。
前回、新婚旅行のときに撮った写真を掲載して思い出しましたが、海外旅行のトラブルで比較的よくある"ロストバゲッジ"。旅先の空港で、預けた荷物が届いていない!!というアレですが、私達は新婚旅行で見事に食らってしまいました。

オランダのアムステルダム経由でスペイン(マドリッド)まで行ったのですが、マドリッドに着いて直ぐに、我々の荷物が届いていない事に気付きました。
2人分の荷物を一つのトランクに入れていたため、機内にに持ちこんだ手荷物(カメラとフィルムは無事!!)以外は何も無い状態で数日を過ごす羽目になりました。バックパッカー以下です。
通常は1日か2日で出てくるとのことだったので、とりあえず1~2日分の下着やTシャツなどをホテルの近くで買い、夜は風呂場で洗濯をしてしのぎましたが、待てど暮らせど出てきません。仕方ないので、自由時間のたびにデパートへ行き、買いたくもない服を買い、少しずつ増えた荷物をさばく為に、必要の無いスポーツバッグまで買う羽目になりました。

荷物が出てきたのは、11日間の行程のちょうど中日でした。アムスの空港で何かの機械に巻きこまれたとかで、トランクの端の方が無残にも潰れていました。しかし!!流石は”samsonite"です。中身は何一つ壊れていません。何故か持参した”カレーせんべい”も無事でした。カレーせんべいをつまみに祝杯をあげたのは、言うまでもありません。

一生に一度の旅行が、こんな形ではじまってしまったのですが、ロストバゲッジがわかった瞬間に嫁さんがのんびりした調子で「あら~。困ったねぇ。」と笑ったので、怒りもどこかへ吹き飛んでしまいました。おかげで関空離婚とかにならずに済みました。感謝です!!

【今日の一枚】
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以前の記事でも紹介した「朝の散歩」の時に撮影したものです。水鳥に餌をまいているおじさんがいて、おそらくそのおこぼれを狙っていたのでしょう。黒猫が岩の間からひょっこり顔を出しています。オリジナルでは、朝日が差してきて眩しそうにしている猫の目が判別できるのでうが、WEB上ではちょっと確認できないかもしれません。残念です。

★撮影データ
 ・F80+Ai Nikkor 45mm F2.8P
 ・F5.6 1/180
 ・Velvia100(2段増感)
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by minoru_n | 2004-08-21 02:28 | 旅行

■祝!柔道W金メダル!!

柔道最軽量クラスで、野村選手・谷選手が金メダルを獲得しましたね。それぞれ五輪3連覇、2連覇(4大会連続ファイナリスト)という離れ業をやってのけ、試合後の嬉しそうな表情が印象的でした。"感動した!!"と絶叫する気は毛頭ありませんが、やはり日本人のこうした大舞台での活躍は、とても嬉しいものです。幸先良いスタートが切れたので、他の競技も頑張ってほしいですね。

アテネ五輪に因んで、アテネを舞台にした小説を一つ紹介します。
私の好きな作家、宮本輝氏の「海辺の扉」という小説を、この機会にご紹介させていただきます。
五輪とはまったく関係なく、むしろギリシャという国を多少批判的に描いてはいるのですが、氏の独特の情景描写と登場人物の心理描写の中に、氏の小説に一貫して描かれている生と死という根本的なテーマが見事に表現されています。
内容は、2歳の息子を誤って殺してしまった一人の日本人男性が、アテネや日本での様々な人との拘りの中で再生の道を探っていくというものです。
「生と死」なんて、とても重たいテーマですが、五輪に因んで方の力を抜いて読んだ方が良いと思います。

氏の小説は、僕にはフィーリングが合うようで、長編については全ての作品を読破しています。気に入ったものは2度、3度と時間を置いては読み返すのですが、その都度新たな感動があります。最も好きなのは、「道頓堀川」という初期の頃の作品です。興味がある方は読んでみてください。先入観を与えない為、内容に付いては何も触れません。でも、とにかくスゴイです^^。


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【今日の一枚】
すこし前のものですが、新婚旅行で行ったスペインのラ・マンチャの丘です。ドン・キホーテの舞台にもなっているところです。写真は、丘の上の風車(現在は観光地のため風車としては機能していない)を見学した後に丘を下る観光バスの窓越しに急いでシャッターを切ったものです。バスの窓の反射光が若干入っていますが、構図的にとても気に入っているので、KGサイズ(ハガキサイズ)にプリントしたものを部屋に飾っています。

★撮影データ
 ・Canon AE-1 + Canon Lens FD 35mm
 ・露出設定不明
 ・フィルム Kodak Gold100
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by minoru_n | 2004-08-15 23:36 | スポーツ

◆T-FALのアイロン

T-FALのアイロンを使っています。T-FAL(ティファール)は、フランスの調理器具の会社(たぶん)ですが、何故かアイロンも作っています。「取っ手がとれるぅ~♪」のCMでご存知の方もいらっしゃるのではないでしょうか?
アイロンがけは、普段は主婦である嫁さんがやっているのですが、「自分の着る服ぐらい自分できれいにしなければ!!」と訳のわらない義務感に駆られて、時々自分でやっています。

我が家では、僕が独身時代に使っていたコードレスのアイロンをずっと使っていました。ところが、コードレスというのは、どうしても充電池の寿命などがあり、特にアイロンのように電力を要するものにはそれが致命的な打撃を与えてしまいます。我が家のアイロンも、充電機能の低下から全くアイロンとして機能しなくなり、買い換えざるを得なくなりました。
そのとき、たまたまカタログハウスの通販の雑誌から、上記のアイロンを見つけました。ただし、阪神百貨点の方が安く売っていたので、そちらで買いましたが・・・。

使ってみて、まず感動した事は、とても滑りがよいことと、スチームの勢いが半端でない事です。以前はアイロンがけは、苦行以外の何物でもなかったのですが、このアイロンははっきり言って楽しいです^^。アイロンの底がリブ状になっていて、設置面積が小さいのが特徴です。(この段落の文章は、テレビショッピングのコメントみたいだなぁ・・・。)
アイロンがけが嫌いな人は多いと思いますが、こうしたちょっと腰の座ったアイロンを使ってみるというのも一つの手かもしれませんね。
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【今日の一枚】
以前に紹介した朝の散歩のときに撮影したものです。夙川(しゅくがわ)河口の御前崎浜というところに、朝方集まってくるカモメです。近景の静止したカモメと水面(静)と、遠景の飛び立つカモメ(動)とを捉え、明け方の静寂から朝の喧騒に移る一時を捉えたつもりです。
構図的にはカモメの位置はもっと右ですね。

★撮影データ
 ・NikonF80+Ai AF Nikkor28-105mm F3.5-4.5D
 ・f9.5 1/180s
 ・フィルムVelvia(+2増感)
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by minoru_n | 2004-08-06 00:11 | 日常生活

■長男誕生!!!

先週の日曜日に、長男(第二子)が誕生しました!!!
予定日はお盆の頃だったので、のんびり構えていたのですが、嫁さんが朝からちょっとお腹が痛いというので、病院に連れて行ったら、「今日産まれます!」とのことでした。
大慌てで出産&入院準備グッズとカメラをとりに帰り、何とか立ち会うことが出来ました。
とっても小さく産まれたので、大きくなることを切に願っています。
<物騒な世の中なので、子供の写真は掲載しないようにします(たぶん)。>

前回の投稿で、「クーラーは嫌い」などと書いていましたが、退院までに寝室にベビーベッドをセットし、家族の猛抗議を受け、ついにクーラーを取り付けてしまいました。ただし、僕はクーラーのついていない別室で寝起きするようになりました。
新たな被写体が増え、上の子の時の反省を活かしつつ、撮影活動に励もうと思っている今日この頃です。

ちなみに、子供の写真を撮る場合は、たいていネガを使います。僕がよく使うポジフィルム(TREBIやvelvia)は硬調のため、特に室内撮影では赤ちゃんの柔らかい肌がうまく表現できません(正しくは、表現する能力が私には不足しています)。室内用のフィルターを使うとか、肌色が美しく映るというポジフィルム(ASTIA)を使うという方法もあるのですが、さしあたって焼き増しへの対応と経済的理由から、ネガを使用するようにしています。そんな訳で、僕の写真整理箱はネガ3に対し、ポジ1未満といった状況です。

【今日の一枚】
そんなわけで、ネガで撮影した一枚です。
1年ほど前に、嫁さんの実家へ行き1人で帰ってきた後に新神戸駅から異人館通りや北野坂の方へふらふらっと歩いていった時に撮影したものです。有名な「風見鶏の館」の前の階段を下ったところにある「六甲山牧場の牛乳を使ったソフトクリーム屋さん」の店先です。街灯に明かりがともっていますから、間もなく日が暮れる時間(青が鮮やかに見える時間帯)ですが、赤い自転車のフレームが鮮やかに浮かび上がっています。

★撮影データ
・NikonF80 + AF Nikkor 50mm F1.4
・f1.7 1/90s
・Kodak GOLD 100a0013597_23582072.jpg
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by minoru_n | 2004-08-04 22:48 | 日常生活