管理人:minoru_nがNikonF80にて撮影した写真を中心に日々の雑記を綴るサイトです。


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■推理小説

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普段は会社の往復の電車(往復乗車時間約1時間)の中で文庫本の小説を読んでいます。何気ない日常が舞台のものが好きなので、推理小説というのはあまり読みません。
子供の頃は、怪盗ルパンシリーズなんかを片っ端から読んでいた記憶がありますが、それ以降なぜか推理小説というものを手にすることはほとんどありませんでした。

理由はおそらく二つあります。
一つは、僕が小説を読む時の楽しみは、ストーリーはもちろんのこと、風景描写と主人公の心理描写の対比を楽しんだり、情景を思い描いたり、全体の構成を楽しんだりという「文学的要素」にあります。ところが、推理小説というのは、どちらかというとストーリーにかなりの比重を置いて読むため、情景描写の余韻に浸ることが疎かになりがちです。

二つ目は、読み出すと止まらないことです。
学生時代と違って「本など読んでる場合ではない」ことが多いのが社会人の性です。ところが、たいていの推理小説は全体の6割ぐらいを読んだあたりから、止まらなくなってしまいます。6割をすぎたところから読書を中断するのは、断腸の思いがします。

そんなわけで、できるだけ避けてきた推理小説ですが、先日、ついつい魔が差して本屋で1冊買ってしまいました。案の定途中からがぜんおもしろくなり、ついに昨日の帰りの電車で「魔の6割地点」にさしかかってしまいました。
おかげで、今日は寝不足でした。
やっぱり、推理小説も好きなんですかね・・?

※写真と本文とは関係ありません。
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by minoru_n | 2005-05-19 00:34 | 読書

■プロ野球セ・パ交流戦

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プロ野球セ・パ交流戦が始まり、3カードが経過しました。素直におもしろいです。
巨人の調子が良いのはちょっとムカつきますが(笑)、お互いにデータや対戦の経験がすくない分、より"ガチンコ勝負"に近いものが出ている気がします。また、日本シリーズでもない限り見ることができなかった夢の対決(真剣勝負)を見ることができるのも、交流戦の魅力だと思います。

この交流戦に対する、セ・リーグ、パ・リーグそれぞれの球団関係者の見方は、やはり若干異なるようです。簡単に言うと、パ・リーグは主催試合の観客動員数が大幅に増え、巨人戦の放送権料も入るため、ホクホク顔の用ですが、セ・リーグはその逆です。セ・リーグ各球団は、交流戦がない場合に比べ、巨人戦の試合数も減少したため、放送権料も減収となっているようで、プロ野球の発展のために我慢をしている状況のようです。

しかしながら、このような現象や球団関係者の印象は、裏を返せばプロ野球界全体が、まだまだ巨人人気にすがっていこうとしている現象の表れであると思います。ファンの好みはなかなか変えることは難しいとしても、放送権料など制度改革でどうにでもなる部分についての改革は、ファンの望むところではないでしょうか?

先ほど、NHKのスポーツニュースで、交流戦によって新たなファンの獲得を目指すロッテの取り組みについて紹介されていました。経営側が現場(選手・監督)も取り込みながら、いろいろな努力をしている姿が伝わってきました。
一方で、交流戦直前のゴールデンウィーク中に放送されたNHKスペシャルでは、巨人、ソフトバンク、オリックスの3球団のオーナーがプロ野球改革について意見交換を行っていました。前オーナーとは異なり、球界全体の発展も視野に入れた冷静な分析を行う巨人の滝鼻オーナー、新規参入で期待に胸をふくらませ大胆な思想を展開するSBの孫オーナー、合併後も苦戦が続き唯一"弱者"の立場から悲痛な現状を訴えるオリックスの宮内オーナーの三者三様の思いがぶつかる非常に興味深い対談でした。

いずれにせよ、一プロ野球ファンとして、阪神タイガースだけでなく球界全体の活性化を願って止みません。

※写真と本文は関係ありません。
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by minoru_n | 2005-05-15 23:37 | スポーツ